2014-08-27

チーズオムレツ





チーズや黒コショウを入れた、ごく普通のオムレツを作って食べた。
普通にチーズが乗ったピザとか、揚げ物とか。
多くの人が普通に食べているような食べ物。

病気になって最初の1年半くらいは、そんな普通の食べ物を
馬鹿丁寧に避けながら過ごした。
食べ物のラベルにも全部目を通し、脂質の多い物や
ガイドラインでNGとされている材料が含まれるものは徹底的にXとしてきた。
脂質をストイックに制限していたためか、
切り寿司に乗っていたスモークサーモンを一切れ食べただけで
胸焼けを感じてしまったこともあった。
外食もほとんどしなかったし、出先での食べ物が心配で旅行にも行けなかったし
友人や親戚の家で食事をごちそうになることにもストレスを感じて
出来る限り避けたり逃げたりしていた。

そのうちに、自分自身を厳しく規制することは
自分のためになっていないことに気付いた。
自分の内側から繋がる世界と深く向き合う静かな日々を過ごさせてもらううちに
身体の声やインスピレーションの声を聴く力を身につけられて
自分自身も、自分を取り巻く世界も少しずつ変化していった。


食べ物に関しては、出されたら少しだけ食べる勇気から
出されたら普通に食べる勇気へと展開した。
誰かが作成したガイドラインに従うのではなく
直感的に自分の身体が欲しいと思うものは喜んで食べるようになった。
今朝は、以前の自分なら即却下していたような料理を
自分で作って食べる勇気と喜びも確認できた。

鶏以外の肉を食べる勇気はまだだけど、
そのうちに、普通に食べれる日も来るのかもしれない。


完治しない病気になってしまった事実に対面したとき
これから自分は病気と共に生きるしかないのだと思った。

そして、私はその通り約3年間、病気を受け入れ
病気と共に生きる自分をやってきた。

沢山の体験や学び、気付きに恵まれた。
この3年間で自分が得たものは、多過ぎて大き過ぎて愛おし過ぎる。
それらを自分の力として身につけた今の自分が、私はすごく好きで
病気になる前の自分に戻りたいとは全く思わない。

そうやって、自分大好きになれた3年目。

病気と共に生きる自分は過去の自分とし、
これからは、病気を経てたどり着いた自分として生きることにする。


オムレツは、ケチャップとメイプルシロップでいただくのがおいしい。









2014-08-24

あなたが主役です。


人生の主人公は、あなたです。
あなたが主役です。
あなたがやりたいことを、やりたいように
好きなようにやりなさい。

もっと自分に自信を持つことです。
漠然と考え続けることを卒業し、具体的に
やりたいことの計画を書いていきなさい。
それによって物事が具体的に動き始める。


あなたがルールを作り、あなたのやり方でやりなさい。
あなたのやり方に合わない人や、
あなたの物語に必要の無い人物は自然に離れていく。
それはありがたいことである。
あなたは、皆を喜ばせようとしなくて良い。


あなたの力を必要とする人や
協力し合い助け合い、お互いを高め合える仲間たちが
あなたのところに集まってくるので
その人たちとありがたく関わりながら学び
あなたたちの可能性を広めていきなさい。


人は誰もが、その人にしかできないことをやるために生まれてきたのだ。

あなたにしかできないことは何か。



















あなたは、もうその答えに気付き始めているね。
よくここまでたどり着いた。








2014-08-23

香る花





ジャスミン・グランディフローラムの花。
今年は去年よりも沢山の花盛りで嬉しい。
この花の香りと、この香りの陶酔感がたまらない。
大好き。

3枚目の写真に一緒に写っているギザギザの葉っぱは、センテッドゼラニウム。
素晴らしい香りの楽園です。
めちゃくちゃがんばってアップルミント大国を掘り起こし
花壇を造り直すプロジェクトをやってよかったよ、うん。

2014-08-22

おはようの虹














きれいでしょ?

今朝早く、虹を見ました。
これは絶対写真を撮らないといけないと思ったので
直ぐにカメラを持って裏の浜へ急ぎました。
ここだけの話だけど、寝巻きのまま。
(上はTシャツだったので、たぶんそんなにパジャマっぽくなかったはずだ!)
誰も居ないはずの浜辺なのに、写真を撮っていたら
後ろから「おはようございまーす」の声が。。
釣り人でした。

誰もいないはずの浜辺に、変な寝起きカメラ女子がいて
すみませんでした(笑)

ごめん、せっかくの素敵な虹写真に添える文章が
イメージダウン必至の撮影裏話ですな。
わっはっは。

気になる木、今年も





今年も、「気になる木」が、可愛い色になってきている。
今年もやっぱり、車を停めて写真を撮ってしまった。



浜辺の夕暮れ







昨日の夕刻。

小豆島の空と海と、波音。
ただそれだけが、この上ない贅沢だ。
他には何もいらない。

そう感じさせるような自然環境が
この島の一番の魅力であり底力なんだよ。
そう思わないか?









黄色いパン










時間は沢山なかったんだけど思い立って作り始め、
焼き上がるなりザルに入れられて移動。
ほぼ毎回、材料のセレクションも分量も、インスピレーション量なので
焼き上がるまでドキドキワクワク、時々ひやひや。
でも、絶対みんなに喜んでもらえるおいしいパンになろうなーと
しつこく暑苦しく、生地に語りかけながらつくる。
わたしとパン生地は、チームなのです。

そして焼き上り後、包丁を入れるときも、
最初のひとくちの瞬間も、さらにドッキドキ。
危なっかしいけど、たまらなく楽しい。
これがわたしのパン作りです。

昨日の黄色いパンは、美味しいって言ってもらえて
わたしたちパンチームは、とても幸せでした。

食べてくれた素敵な愉快なみなさん、ありがとう!!


この黄色いパンは、トマト&バジルによる黄色です。

2014-08-16

小豆島の花火大会









久しぶりに、花火を見てきた。
晴れ女パワーで、雨が降らないよう祈りました。
みんなの祈りや願いが天に通じてよかったなぁ。
花火、とても綺麗でした。
想像していた以上に沢山あがり感激だった。
予想していた以上に長い時間上を向いていたので首が疲れたかも(笑)

従妹たちと、おばあちゃん家から歩いて行った。

子供の頃、以前のおばあちゃん家から
いとこたちと歩いて夏祭りに行っていたのを思い出した。
私も少女だったけど、もっと少女だった従妹たちと
手をつないで歩いてたっけ。
いつの間にか、みんな素敵な大人の女性になったんだよ。
おじいちゃん、喜んでるだろうな。


花火の煌めきと夜の闇が解け合い
時の流れが忙しく三方向へ飛び交い
思い出や未来図がふわふわと。



2014-08-12

月夜




昨夜のお月さん。
写真には撮れなかったけど
鋭く細長い光の筋が上下左右に現れていて
あ、かみさまだと思った。


昨夜はカーテンを全部開けて
月のかみさまの光りを浴びながら眠った。

2014-08-11

復活





夕方には青空が戻り、無事に穏やかなお散歩に行けた。
松かさを2個くわえて山道を歩き
パートナーのテンションも極上機嫌に復活。
よかった。

ひまわりたちは、みんな倒れてしまったそうだけど。
後で会いにいきます。
切り花にできるといいな。

2014-08-10

気圧965




気圧計の青い針が965を指した午前9時半ごろ
窓ガラスを叩き付けるような風雨がおさまり、蝉が鳴き始めた。

私たちは台風の中心にいました。









この気圧計は昔、父親がヨットに乗っていたころ使っていたらしい。

よく一緒にセイリングしていた同級生の友人からのプレゼントだったそうだ。









古くて暖かみのある気圧計をえらく気に入ってしまった私は、父に聞いてみた。

「お父さんが死んだら、この気圧計を形見にもらってもいい?」











表現があまりよろしくなかったのかもしれないが、
我が家では、生きている人物と死んだ人物の境界線が
あまりはっきりしないような会話が常に繰り広げられているので
まあいいだろうと思って(笑)


父は少し驚き、そして笑いながら言った。

「別に死んでからでなくても、みやが気に入ったんなら持っとけばいいよ。」

そして父は続けた。

「死んだら、何一つ物は持っていけんからな。
欲しいものがあるなら、何でももらってくれ。」







これって、親の愛というものだろうか?


自分は「親」という立場を体験したことがないから
あまりよく分かっていないのだろうが
さっきの言葉の背後に込められた父親の愛を察して
涙がたくさんこぼれた。
涙をぼろぼろこぼしながら、この更新を書いた。


雨でも雪でも台風でも



「わたしたちは、雨でも雪でも台風でも
朝夕の散歩に行かなきゃいけないのです」

よくそのように説明したりするのだが
これは大げさな表現ではなく、本気で言っています。


愛犬のチョコさまは外トイレ派。

家の中で一切排泄をしないので、すごく助かる。

しかしその恩恵を維持するために
何があっても毎日、朝夕のトイレ散歩は欠かせない。


なので私たちは今回の台風でも一日2回
家の周りをぐるっとトイレ散歩、がんばっています。


今朝は、諸事情により
マルナカの買い物袋に穴を開けて作った
即席カッパを着てもらっての散歩。。
(もちろんカッパ制作担当は親父)

「ごめんね、がんばってこれ着ておしっこに行こうね」
と話しかけながら、お願いしたら
チョコやん、がんばってくれました。


連れて行く方も、かなりの気合いが必要で
必死だったため、写真を撮る余裕など無かったんだけど
撮っておけばよかったなぁ(笑)

たぶん今日の夕方は、状況が今朝ほどハードではないと思います。
雨が休憩になれば直ちに、「あ、チョコ散歩のチャンスや!」
と立ち上がる私を想像してもらえたら嬉しいです。









台風や大雨の時にはいつも、
愛犬の気合いがマイナス120くらいなので
こんな写真しか撮れない(笑)

また青空に会える時が楽しみだね。


濁流

久しぶりに小豆島にも台風がやってきた。

海辺からは早めに撤退してたが、本家のすぐ横の川が
猛スピードの濁流に豹変している。
普段はカラカラなんだよ。

この川が溢れそうなほどに増水したら怖いなと思っていたが
先ほど台風の中心が通過して行き
風向きが変わり、雨のピークも過ぎたようで
我々はとりあえず一安心。

先日、川底の掃除をしてくれた父上母上
ありがとうございました。



みなさんのところも、どうか大きな被害がありませんように。
安全に過ごせますように。



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恐怖の郵便受けの蓋が、開いて外れそうになっていたがセーフ。
またガムテープを貼り直すそうです。。