2016-07-25

10年の時

電池が切れたのだろう
腕時計の針が止まった。

そういえば、この時計に出会ってから10年になる。

ブラジルにも連れて行ったが強盗に遭ってしまったらと思うと怖くて
現地ではほとんど着けることがなかった。
今思えば、あの頃の私は色々と心配しすぎていた。
そして知らない間に電池が切れて止まっていて
ブラジルからカナダへ行ったときに
真っ先に電池交換へ持って行ったんだっけ。

10年前、この時計と出会った頃父親から
「みやのこれからの道は茨の道になるぞ」と言われた。
あの頃の私は、その言葉にはとても深い愛が込められていたのだと
気付くことができなくて、その言葉を受け入れられず
ただ傷つき動揺したのだった。

振り返ると、あれからの私の道は茨の道だった。
父親の言う通りだった。
自分の子供が進もうとしている道が茨の道になると感付きながら、
忠告を聞こうともせず自分の道を押し通した頑固な娘を
父親はどんな気持ちで見送ったのだろう。
辛かっただろうな‥。

10年後、私は親の愛を思い知り
しばらく涙が止まらなくなるのだった。


茨の道も流した涙も全て、愛を学ぶためだったのだ。




何年か前に電池交換したときに、時計屋のおっちゃんに言われた。

「いい時計なので大事にしてくださいね。
ずっと使うのだったら、一度オーバーホールすると良いと思いますよ。」

今度電池交換に持って行って、オーバーホールの相談をしてみようかな。
これから始まる道を10年後に振り返るとき
この時計が現役で側にいてくれたらいいなと思うから。

易しい道ではなかったけど
愛でいっぱいの素晴らしい10年間だったなぁと
思い返しながら流す感謝の涙を
また次の10年へ馳せる希望の思いを
この時計に見てもらいたいと思うから。

2016-07-24

UCとの五年


先日、特定医療費受給者の更新手続きをしてきた。
潰瘍性大腸炎を発症したのは2011年の夏だったので、もう5年の付き合いになる。
入院中、20年以上になる患者さんにも何人か出会ったし、長く付き合っていくタイプの病気ということなので、5年という期間は短いのだろうけど、この5年間で自分は大きく変わった。

診断された時には大腸全体に炎症が広がっていて、最初の3年間は入退院を繰り返した。2年前に寛解にたどり着いてからはありがたいことに体調は安定している。病室で芽生えた「自分のこの手を用いて人の心と身体の癒しを‥」との思いに基づいた仕事も少しずつできるようになってきた。

「良い状態を維持できるように何か心がけていることはありますか?」
書類をチェックしてくれた保健福祉課の女性スタッフに聞かれた。

原因も不明とされ、治癒に導く治療法も今のところ存在しないような病気である。
医療の力も不可欠だが、それだけでは解決できないし管理しきれない。だいぶ早い段階でそのように感じながらも私は医療の力を借り、また、安心して療養させてもらえる環境に恵まれたおかげで、寛解を得ることができた。
その寛解を維持していくための鍵は、精神的な領域にあると思っているのだというようなことを、説明した。


自分はなぜこの病気になったのか。
その答えに気付いたこと。
そして、その答えに100%納得したこと。
それをしっかりと受け入れたことだと思う。



私は、時に「目に見えない光」などと表現しているような
非物質的な意識との繋がりをとても大切にしていて
日常的に彼らに祈ったり、彼らからの愛に満ちた導きを感じながら
私は生きている。



彼らは自分を病気から救うために
動いてくれたのではない。

病気の苦しみや制限から解放され
病気を通して目覚めた新しい自分が
苦しむ人の力となれるよう
希望の炎を失いかけている人がいれば
その炎を守る手伝いをする人物になれるよう
導くために、神は自分に病気を体験させたのだと思っている。







日本スピリチュアル・ヒーラーグループの公式サイトに
ヒーラーの方々が書かれたコラム(ヒーラーの声)が掲載されてあり
その中に「病気は人間を成長させることもある」というタイトルの記事がありましたが
自分のケースもまさにその通りだと感じています。


全ての導き、全ての援助に感謝しています。




2016-07-21

山の癒し




たぶん一ヶ月以上ぶりのバイク。
寒霞渓通りから山を登り、銚子渓へ下った。
そんな時間帯だったのか山の道、
内海ダムからホテルオリビアンの手前まで
一台の車にも二輪車にも出会わず。
猿には大勢出会った。


久しぶりの山にとても癒された。
山の道では太陽の光りが
木々を通して、様々な美しさを魅せてくれる。
海は浄化で山は癒し。
良く言われますね。
少し動けば、どちらにもすぐに手が届く小豆島、すごいぞ。

ヒグラシが大合唱していた。
ヘルメットをかぶりバイクを走らせていてもしっかり聞こえてくるほど。

夏山のヒーリングサウンドだ。。

山の癒し音

自分以外にも、この音に癒される人がいるかもしれないと思い
動画を撮りました。
パソコンへのアップロードが難しかったので、
ツイッターに投稿してそのリンクをつけてみました。
再生できると良いのですが、もしできなかったら
心の声で聴いてみて‥


みなさんどうか良い日を。












2016-07-10

答えは愛でした。


今まで色々大変なこともあったけど、がんばって今日まで生きてきて良かったと
心から思えるようなことがありました。
歓喜と感激の心に浮かんできたのは、「答えは愛でした。」という言葉です。

私は気付きました。
全ての不安や問題、全ての逆境や壁への答えは
それらを愛で包み込むことでした。

愛が道を切り拓き、愛が私たちを守り、私たちの力となり導きとなるのだと
気付きました。






一年近く前に、記録したメッセージがある。

自分を内観していたら、「愛する力で全ての困難や障害を乗り越えてみれば」
と聞こえてきたのだった。




愛する力って、愛の力って、何?

問い返したら、以下のメッセージを受け取った。




自分がそうしたい、欲しい等の願望や欲望ではなく
ただ相手を思う愛。

その愛を維持することができれば、愛は最強です。

全ての問題や困難を包み込んで愛に変えていくでしょう。

それが究極の愛です。



あなたが望めば、あなたは究極の愛を生きることができます。

究極の愛を生きてみませんか。












当時は、「はい、ではそうしてみます」と答えたわけではないのだが
自分の魂は、その言葉に少しでも近づけるように努力をしてきたのだと思う。



答えは一年前に与えられていたのだった。




これから生き続けていくと、未知、未体験の困難や試練に出会い
壊れそうになったり逃げ出したくなるような機会も何度となくやってくるのだろうが
自分がこの世を旅立つ時が来たら、一点の曇りもない心で私は言いたい。


「やはり答えは愛だった。全ての問題への答えは愛だった。」










ペニーロイヤルミントの花が咲きました。
マリーゴールドも、バジルも咲いています。



今日は時折、蝉が夏を告げるような鳴き方をしています。

夏は活動の季節。

収穫の秋へ向けて活発に動いていく時期です。


季節を感じ、季節のエネルギーと調和を保つように生きていくこと。
巡る季節に対して好き嫌いを言わず、与えられた環境に感謝をすること。
与えられた環境の中で、自分にできる最善を探り
自分の最善を実行できるよう努力すること。
それができれば私たちは、自分ひとりの力以上のものを発揮しながら
生きていくことができます。


2016-07-04

吉野ビーチ




7月に入り急激に暑くなった。

暑過ぎて暑過ぎて、海に飛び込みたくなる。


夕暮れ時の散歩。
暑くなるときみは、海に入りたがる。
じゃぶじゃぶ入っていく。

本当は、好きなだけ海遊びさせてあげたいのだが
帰った後の手入れが大変なので、脚だけでごめんね。

本当は私も、きみと一緒に海へ入りたかったよ。

そろそろビーサンで散歩の季節。






It's been crazy hot since July started.
When it gets this hot, Choco eagerly walks into the surf, and cools himself down.
Next time I'll go for our beach walk in flip-flops, so I too can enjoy the splashy walk!

My sweet darling Choco is now 9 years old.
9 years he stayed by my side, giving me nothing but love,
always trying his best to make sure that I am safe and smiling.
I wouldn't have made it all the way here without him.
He is a very very special soul.
I love you Choco!!




2016-07-01

新たな出発

6月が終わり、7月が始まった。

6月の始めに記録したメッセージを読み返してみた。
変化も多く波も大きい月だったが、終わってみたら
それら全てがとても大切な、必要な出来事だったのだなと思う。
2016年後半の出発日、わたしは晴れやかな心です。




"We're sailing away to second half of 2016.
Get yourself ready for the great adventure!"





今月は激動だ。

その変化は、あるべき姿、あるべき状態へと収まるように動いていく変化です。
そのために向き合い、解決する必要がある事柄は
速やかに片付けるなり癒すなりの対応を迫られます。
「いつかできたら」「いつかやらなければ」等、
先延ばしにしていたことで、今前進することの隔たりになること
それらが次々と現れ、向き合わざるを得ない状態になるでしょう。

決して怯んではいけません。
それらはあなたを苦しめるためのものではありません。
あなたが生きたい生き方に到達するための近道なのです。
勇敢に、そして真摯に向き合い、ひとつひとつ解決していきなさい。
それらのことは全て、大きな問題ではありません。

あなたは大変だとか辛いなどと捉えてしまうかもしれませんが、
それらはあなたの目指すスタートラインに達するための階段に過ぎません。
重要なのは、スタート地点にたどり着いたあなたが創っていく生き方です。

今はそのための最終準備期間だと思ってください。とても大切な時期です。
時間を有効に使い、あなたを愛し応援してくれている全てに
愛と感謝を抱き続けながら、準備を整えてください。(6/5)