828

カナダを去ってから、もうかなりの年月が経ったので
思い出すのも忘れてしまう年もあるのだけど、今年は思い出した。
四半世紀前の8月28日、小豆島からカナダへ渡った。
カナダへの渡航は初めてで、そのまま初対面のホストファミリーの家に行き、
数日後に14歳の誕生日を迎え、一週間後くらいには現地の学校へ通い始めたのだった。

大冒険だったなぁ、と今振り返り思う。

当時の自分は、冒険しているなど一切思っていなかったが。
新しい環境に適応していくのにただただ必死だった。

そして今振り返れば、四半世紀前に始まった”冒険旅”の本当の理由が分かる。
あの時から現在へ、一本の糸で繋がっているのが分かる。
地上界、霊界問わず大勢の人たちの愛と援助と導きによって
今日まで無事に歩んで来られたことも分かる。

以前書いたことがあるような気もするが、渡航前に父親が言ってくれた言葉。

「人と違う生き方をするということは、易しいことではないぞ。
それだけはしっかり覚悟しておけよ。」

その言葉はカナダ生活を超え、今も思い出す度勇気を与えてくれる。


振り返り感謝の祈りを捧げたら
再び前を向いてどんどん進んでいく。

8月28日は、自分の中でちょっと特別な日。















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