絶対に許してはならないこと


「絶対に許してはならないことは不安の念を心に居座わらせることです。取越苦労は魂を朽ちさせ、弱らせ、蝕みます。判断力を鈍らせます。理性を曇らせます。事態を明確に見きわめることを妨げます。いかなる人間も自分で解決できないほどの問題はけっして与えられません。克服できないほどの大きな障害は生じません――内在する神性が発揮されるような心掛けをしておればの話ですが……。地上の人間は、少数の例外を除いて、まだまだ本当の意味で生きているとは言えません。内在する霊的属性のごくごく一部しか発揮しておりません。よくよくの危機、よくよくの非常事態において、その霊力が呼び覚まされて勇気と知恵とを与えてくれますが、本来はいつでも引き出せるものです。病気を治し、迷いの時に指針を与え、悩みの時には指導を与え、疲れた時には力を与え、視野がさえぎられている時には洞察力を与えてくれます。それを可能にするのはあなた方の心掛け一つにかかっております」


シルバー・バーチの霊訓(三)二章 悲しい時、苦しい時こそ  p. 34 ~ 35


裏山に咲く

山の中に水仙が群生している。 ほとんど人が通らない場所なので、多分誰もこの美しい花たちを見ていない。 だからなのか花の精たち、とても伸び伸びとしていて陽気。 自然の中をひとり歩く。 植物の声を聴く。 とても大切なこと。