お賽銭よりも他人への奉仕を


初詣で参拝者が長蛇の列を作っているのを見て
行列に並んでいるほとんどの人が、きっと当たり前のように
自分や自分の大切な人の幸せな一年をお願いしているのだろうと想像し、
初詣参拝者が皆、自分の願い事だけでなく
世界平和を自分の願い事と同じだけ思いを込めて願ってくれるようになれば
素晴らしいのになと妄想した。

また、デパートの初売りの様子がテレビで放送され
目当ての福袋をめがけ我先にとダッシュする人たちを見て
これも日本の正月風景のひとつなのかと思いゾッとした。


神はお賽銭よりも他人への奉仕を何よりも喜ぶのに。
自分優先を慎み他人に譲ることの方が何十倍も尊いのに。
心の中でつぶやく。


人間は自分中心、利己的な面を強く出せば出すほど
健康、平和など本物の幸せから遠ざかるようになっている。

神を喜ばせ、自分も周りの人たちも、日本中、
世界中の人たちが幸せを感じながら
それぞれが持って生まれてきた人生の目的を全うできる
平和で有意義、愛あふれる世界を目指したいと思いませんか。

自分を忘れ、誰か他の人のために自分を活かし役立てることを考え、
実践していきませんか。
1日の中のわずかな時間から、現在の自分に無理なくできる
小さなことから始めていけば良いのです。


一年の始まりに
地球で共に生きる人々の幸せと調和、平和のために
この世界に生きる一員として、自分にできることは何か?
一人一人が真剣に考え、一年の目標のひとつとして取り組んでいくこと。
それが世界に共通する習慣として普及しているのを見たい。
霊界から見届けることになるだろうが、私は見たい。






写真は城山の若いしだれ桜。
今はヒョロヒョロで死んだようにしか見えないが
春になればこの木も花を咲かせます。







春の夕暮れ

初夏のような温かさ。 もうすぐ五月だし もう初夏という時期なのか。